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実はいい音で聴くために必要なんです。
NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、
あなたの車には
サブウーファーが付いてますか？
一般的にサブウーファーと言うと
低音を強調してドスドスいわせる
みたいなイメージかもしれませんが
実はいい音で音楽を聴くためにも
必要なものなんです。
うちでもよくスピーカーを
交換するお客さんが
一緒に注文するんですが
多くの人が取り付けた後で
「この曲には
こんな音も入ってたんですね
今までウーファーが無かったから
気付きませんでした。」
と言います。
実は今あなたが聴いている
純正スピーカーの音は
本来録音されている音が全て
出ているわけではありません。
びっくりしたかもしれませんが
これは少し詳しい人からすると
常識のようなもので
純正スピーカーでは
高音も低音も再生できてない部分
というのがあるんです。
もちろん
「音楽は聴ければいい
オーディオには興味が無い。」
という人には
問題ない話なので
スルーしてもらって
構いませんが
「いい音で聴きたい。」
という人は
ぜひ続きを読んでください。
それで純正スピーカーの
音に不満がある人は
まずフロントのスピーカーを
交換するわけなんですが
スピーカーを市販品に交換しても
出せる低音には限界があります。
当然、純正スピーカーと比べれば
高音も低音も出てるんですが
ドアに付けれるスピーカーには
どうしても大きさに限界があるので
特に低い音が出ません。
ドアのスピーカーは最大でも
18cmがいいとこなので
サブウーファー(20cm～30cm)
のような音は出せないんです。
仮に出せたとしても
今度は中音が影響されて
ボーカルなどの中音が
悪くなってしまいます。
だからドアスピーカーは
中低音から高音に集中させて
足りない低音は
サブウーファーで補うのが
理想の形とされているんですね。
「でもそんな低い音を出して
意味があるの？」
と思うかもしれませんが
低音は音楽の基礎になるので
これがきっちり出てくることで
楽曲全体の厚みも増して
違う感じに聴こえるんです。
だからサブウーファーを
付けたお客さんが
「サブウーファーのお陰で
低音が出て音の幅が広がって
迫力が全然違います。」
「サブウーファーが
あるとなしでは同じ曲でも
全然違った曲に感じますね。」
と感想を言ってるんですね。
さらに30cmなどの大きな
サブウーファーを装着すれば
気分のいい日には
低音を強調させて
鳴らすこともできますから
これはこれで
「大は小を兼ねる」で
いい楽しみ方だと思うんです。
ただ大きなものを載せるには
スペースの問題があるので
トランクなどのスペースを
つぶしたくない場合は
シートの下などに入る
コンパクトなタイプが
いいでしょうね。
普通車なら元々
ある程度のスペースがあるので
問題ないですが
軽自動車は最近特に
トランクが狭くなってるので
サイズの確認が必要です。
この間も
お客さんの車(軽自動車)に
KICKER(キッカー)の
サブウーファーを載せようとして
サイズを測ったら
後部座席をだいぶ前に
動かさないと入らない
ということになりました。
お客さんからも
「何とかして載せてほしい！」
と言われていたので
少し工夫して何とか載せたら
今度は重さが凄くて
ウーファーBOXを載せただけで
リアの車高が
1.5cmも下がりました。(汗)
結局、車高調も付けるので
下がった分車高調で調整して
問題なかったんですが
大きなサブウーファーは
見た目のインパクトも抜群で
そのお客さんも満足そうでした。
まぁここまでしないにしても(笑)
いい音で音楽を楽しみたいなら
ぜひサブウーファーの装着も
検討してもらいたいです。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
＜今日のオススメ＞
サブウーファーを付けるなら
電源の強化も忘れずに！
源プランのバッテリーなら
付けるだけで電圧が安定して
音質もよくなります。
源プランはこちらから
－－＜＜お願い＞＞－－－－－－－
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ＮＯＢＵ ＣＡＲ ＣＲＡＦＴ
【ノブ カークラフト】
〒870-0844
大分県大分市古国府1256-4
HP ： https://www.no-bu.co.jp/
営業時間 ： 10:00 ～ 18:00
定休日 ： 毎週火・水曜日
－－－－－－－－－－－－－－－－
店内カウンターより、、、
あなたの車には
サブウーファーが付いてますか？
一般的にサブウーファーと言うと
低音を強調してドスドスいわせる
みたいなイメージかもしれませんが
実はいい音で音楽を聴くためにも
必要なものなんです。
うちでもよくスピーカーを
交換するお客さんが
一緒に注文するんですが
多くの人が取り付けた後で
「この曲には
こんな音も入ってたんですね
今までウーファーが無かったから
気付きませんでした。」
と言います。
実は今あなたが聴いている
純正スピーカーの音は
本来録音されている音が全て
出ているわけではありません。
びっくりしたかもしれませんが
これは少し詳しい人からすると
常識のようなもので
純正スピーカーでは
高音も低音も再生できてない部分
というのがあるんです。
もちろん
「音楽は聴ければいい
オーディオには興味が無い。」
という人には
問題ない話なので
スルーしてもらって
構いませんが
「いい音で聴きたい。」
という人は
ぜひ続きを読んでください。
それで純正スピーカーの
音に不満がある人は
まずフロントのスピーカーを
交換するわけなんですが
スピーカーを市販品に交換しても
出せる低音には限界があります。
当然、純正スピーカーと比べれば
高音も低音も出てるんですが
ドアに付けれるスピーカーには
どうしても大きさに限界があるので
特に低い音が出ません。
ドアのスピーカーは最大でも
18cmがいいとこなので
サブウーファー(20cm～30cm)
のような音は出せないんです。
仮に出せたとしても
今度は中音が影響されて
ボーカルなどの中音が
悪くなってしまいます。
だからドアスピーカーは
中低音から高音に集中させて
足りない低音は
サブウーファーで補うのが
理想の形とされているんですね。
「でもそんな低い音を出して
意味があるの？」
と思うかもしれませんが
低音は音楽の基礎になるので
これがきっちり出てくることで
楽曲全体の厚みも増して
違う感じに聴こえるんです。
だからサブウーファーを
付けたお客さんが
「サブウーファーのお陰で
低音が出て音の幅が広がって
迫力が全然違います。」
「サブウーファーが
あるとなしでは同じ曲でも
全然違った曲に感じますね。」
と感想を言ってるんですね。
さらに30cmなどの大きな
サブウーファーを装着すれば
気分のいい日には
低音を強調させて
鳴らすこともできますから
これはこれで
「大は小を兼ねる」で
いい楽しみ方だと思うんです。
ただ大きなものを載せるには
スペースの問題があるので
トランクなどのスペースを
つぶしたくない場合は
シートの下などに入る
コンパクトなタイプが
いいでしょうね。
普通車なら元々
ある程度のスペースがあるので
問題ないですが
軽自動車は最近特に
トランクが狭くなってるので
サイズの確認が必要です。
この間も
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サブウーファーを載せようとして
サイズを測ったら
後部座席をだいぶ前に
動かさないと入らない
ということになりました。
お客さんからも
「何とかして載せてほしい！」
と言われていたので
少し工夫して何とか載せたら
今度は重さが凄くて
ウーファーBOXを載せただけで
リアの車高が
1.5cmも下がりました。(汗)
結局、車高調も付けるので
下がった分車高調で調整して
問題なかったんですが
大きなサブウーファーは
見た目のインパクトも抜群で
そのお客さんも満足そうでした。
まぁここまでしないにしても(笑)
いい音で音楽を楽しみたいなら
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次回もよろしくお願いします。
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TEL:097-544-9700
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