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かっこよく撮るための4つの基本

NOBU CAR CRAFT

こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、

うちのお客さんからも年末に

「年賀状用に愛車の
写真を撮りたいんですが
何かコツとかありますか?」

と聞かれたりしたので

今日は

“写真の撮り方、4つの基本”

をお伝えしようと思います。

まぁご存知の通り
私はプロのカメラマンでは
ありませんが

カメラも趣味で好きですから
少し喋らせてください。(笑)

まずはその1

“7対3の法則”

車全体を写す場合の
基本割合は7対3です。

プロのカメラマンでも
この割合で撮影しています。

前を7割、横を3割の
斜めから写すと
バランスよく撮れる
ということです。

続いてその2

“少し上から写す”

車高を低く見せたい時は
少し上から写した方が良い。

あまりにローアングルすぎると
タイヤハウスや地面との隙間が
大きく見えるてしまい
車高が高く見えることが
あります。

だから逆に
少しだけ上から写すことで
それらの隙間が小さく見えて
車高が低く感じられるんです。

そしてその3

“光りの向きを考える”

屋外で写真を撮る場合
太陽の光が車に
どう当たるかが大事です。

写したい部分が
逆光で暗くなってると
いいところが生きません。

プロなら意図的に
逆光を使うこともありますが
基本は太陽を背にして
写す方がいいでしょう。

最後にその4

“息を止める”

シャッター(撮影ボタン)を
押してる間は息を止めましょう。

オートフォーカスなどで
ピントを合わせていても
シャッターを切る瞬間に
息をしたり

ボタンを勢いよく押すことで
ピンボケになる場合があります。

プロが必ず三脚を使うのは
その時のブレを防ぐため
でもあります。

特にスマホとかだと
しっかり握れないので

ほとんどの人が
シャッターを押す瞬間に
ブレてますね。

ピントバッチリで撮りたいなら
まずぶれないように脇を締めて
体を固定してから息を止めて
シャッターを切ってください。

以上ですが、

この4つを守って撮影すれば
きっと今までとは
違う写真になると思います。

カスタムして
かっこよくなった愛車を
写真に撮るのも
楽しみ方の1つですから

ぜひあなたも
写真を撮ってみてください。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


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