NOBU CAR CRAFT NOBUでプチカスタム!クルマはノーマルじゃ楽しくない・・・でも、いきなりフルカスタムは・・・と思っている方!NOBUのお手軽プチカスタムがオススメです!

本屋に行けばわかりますよ。

NOBU CAR CRAFT

こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、

今日は毎度おなじみ
日本自動車販売協会連合会発表
新車販売ランキング(2019年5月分)
をお伝えしようと思います。

さて5月はどんな感じ
だったんでしょうか?

早速、見てみましょう!

↓ ↓ ↓

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1位、トヨタ プリウス 11,005台

2位、日産 ノート 8,058台

3位、トヨタ アクア 7,845台

4位、トヨタ ルーミー 7,728台

5位、トヨタ シエンタ 7,580台 

6位、トヨタ カローラ 7,311台

7位、トヨタ RAV4 6,817台

8位、ホンダ フリード 6,579台

9位、ホンダ フィット 6,531台

10位 日産 セレナ 6,430台

11位、トヨタ ヴォクシー 6,390台

12位、トヨタ タンク 6,268台

13位、トヨタ ヴィッツ 5,842台

14位、トヨタ アルファード 5,200台

15位、ホンダ ヴェゼル 4,818台

16位、トヨタ C-HR 4,208台

17位、ホンダ ステップワゴン 3,938台

18位、トヨタ ノア 3,885台

19位、スズキ ソリオ 3,832台

20位、トヨタ エスクァイア 3,228台

21位、トヨタ パッソ 3,076台

22位、スバル インプレッサ 3,028台

23位、トヨタ ハリアー 2,929台

24位、トヨタ ヴェルファイア 2,837台

25位、日産 エクストレイル 2,713台

26位、マツダ デミオ 2,711台

27位、ホンダ シャトル 2,666台

28位、スズキ スイフト 2,562台

29位、スバル フォレスター 2,527台

30位、トヨタ クラウン 2,461台

31位、マツダ CX-5 2,199台

32位、スズキ クロスビー 1,978台

33位、トヨタ カムリ 1,929台

34位、トヨタ ランドクルーザー 1,921台

35位、マツダ MAZDA3 1,682台

36位、ダイハツ トール 1,598台

37位、三菱 デリカD5 1,525台

38位、マツダ CX-8 1,341台

39位、日産 リーフ 1,103台

40位、ホンダ CR-V 1,035台

41位、レクサス ES300H 1,009台

42位、ホンダ オデッセイ 983台

43位、ホンダ シビック 958台

44位、レクサス UX250H 871台

45位、マツダ CX-3 785台

46位、トヨタ ハイエース 743台

47位、トヨタ プレミオ 722台

48位、トヨタ エスティマ 694台

49位、トヨタ ジャパンタクシー 670台

50位、スズキ ジムニーシエラ 639台

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トヨタの新型RAV4が
早くも7位に入ってますが

実際に走ってるのを見ると
それほど大きく感じないので
使い勝手はよさそうです。

こんな暑い時に
言うのもなんですが、、

RAV4のカタログを見ると
メーカーオプションで
寒冷地仕様が21,000円+税
で設定されていて

ワイパーが凍結で
動かなくなるのを防ぐために
フロントガラスに
タイマー付きの熱線が入る

タイマー付き
ウインドシールドデアイサー、

標準濃度(30%)だと
気温が-15度ぐらいで
凍結してしまう
冷却水(LLC)の濃度を

-35度ぐらいまで凍らないよう
50%に変更、

標準車には付いてない
撥水機能付きのフロントガラス、

霧や雪、雨で視界が悪い時に
後続車に存在を知らせるための
リアフォグランプ(赤色)、

寒冷地では使用頻度が高い
ウォッシャータンクも
2.5Lから4.8Lに増量、

冬場の電装品(ヒーター等)の
使用頻度増加に対応するため
オルタネーター(発電機)も
100Aから130Aに強化、

などがセットになっています。

もちろんこれは
寒冷地で使うことを
想定しているわけなんですが

これだけの装備が付いて
プラス21,000円なら
普通にお得だと思うので

もしあなたが
アウトドア派なら
とりあえず付けといた方が
いいんじゃないかと思います。

あとオーディオの
サブウーファーや
パワーアンプを
載せる予定がある場合も

強化された
オルタネーター(発電機)は
とても有用なので
こちらもオススメですね。

ただこの寒冷地仕様は
ディーラーオプションでは無い
メーカーオプションなので
納車後の取付はできませんから
注意してくださいね。

そして続いては
こちらもおなじみ

全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2019年5月分)です。

↓ ↓ ↓

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1位、ホンダ N-BOX 22,231台

2位、スズキ スペーシア 13,391台

3位、日産 デイズ 11,883台

4位、ダイハツ タント 10,993台

5位、ダイハツ ムーヴ 9,345台

6位、ダイハツ ミラ 7,957台

7位、スズキ ワゴンR 6,981台

8位、スズキ アルト 5,332台

9位、スズキ ハスラー 4,367台

10位、三菱 eK 3,570台

11位、ダイハツ キャスト 2,788台

12位、スズキ ジムニー 2,373台

13位、ホンダ N-WGN 2,215台

14位、トヨタ ピクシス 2,166台

15位、ダイハツ ウェイク 1,783台

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5月は例年
販売台数も落ちるんですが
ホンダのN-BOXは相変わらず
2万台以上をキープしています。

ここまでくると
凄いを通り越して
異常な感じですが(笑)

一体どこまで
売れ続けるんでしょうか?

日産の新型デイズが
どこまで迫れるのか
というのも見ものですけど

デイズは毎度
市販のパーツが少なくて
他の車種でもですが

車を買った後で
市販のパーツが少ない
ということを知って
がっかりしてる人も
結構います。

あたり前の話ですが
市販のパーツメーカーも
売れそうな車種しか
商品を作らないので

売れるかわからない
新しい車種よりも
販売実績のある既存車を
優先して開発します。

だから
エアロパーツを作るとしても
まだ売れるかわからない
新しい車よりも

既にたくさん売れている
N-BOX用のバージョン2を作る
というわけです。

N-BOX以外でも
スズキのアルトワークスや
ジムニーなども
よく市販パーツが
売れる車種なので

市販のパーツも
多いんです。

例えばこれは
本屋に行っても
上記の車種なら

パーツが特集されて
1冊にまとめられている
本がありますから

これでおおよそ
見当をつけることも
できるわけです。

だからもしあなたも
買おうと思ってる車の
市販パーツが多いのか
知りたいなら

まず本屋さんに行って
特集本を探してみれば
わかると思いますよ。

では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。


<今日のオススメ>

N-BOXやジムニーなど
人気の車をベースにした
コンプリートカーの製作も
承っています。

コンプリートカーとは
パーツと一緒に車も
NOBUで購入するシステムで

これなら車の商談時に
パーツも合わせて選べるから
後々必要のないパーツは
事前に省くことができるんです。

例えば
後で交換する予定があるのなら
純正のホイールや
マフラーなども省いて

車両本体価格を
抑えることも可能です。

またメーカーの保証も
そのまま継続できるので
安心ですよ。

詳しくはこちらから

ホームページに
載ってない車種や中古車でも
製作を承りますので

車の購入をお考えの方は
ぜひ一度ご相談ください。

※今乗ってる車の
下取りもできますよ。

お問合せ、ご相談は
店頭以外でも

ホームページの
お問い合わせフォームか

097-544-9700

info@no-bu.co.jp
(姫野または岐部まで)

でも承りますので
ぜひお気軽にご相談ください。

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