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SONYより凄い！と思った車は。。
NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、
さて今日は毎度おなじみ
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売ランキング(2019年12月分)
をお伝えしようと思うんですが
2019年最後の順位は
どんな感じだったんでしょうか？
早速、見てみましょう！
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
1位、トヨタ カローラ 9,186台
2位、トヨタ ライズ 9,117台
3位、トヨタ プリウス 7,566台
4位、トヨタ シエンタ 7,279台
5位、ホンダ フリード 6,520台
6位、日産 ノート 6,018台
7位、トヨタ ルーミー 6,015台
8位、トヨタ RAV4 5,759台
9位、トヨタ アクア 5,623台
10位 トヨタ アルファード 5,183台
11位、トヨタ ヴォクシー 5,105台
12位、トヨタ タンク 4,695台
13位、日産 セレナ 4,422台
14位、トヨタ ヴィッツ 4,283台
15位、トヨタ C-HR 3,577台
16位、ダイハツ ロッキー 3,514台
17位、スズキ ソリオ 3,308台
18位、マツダ CX-30 3,226台
19位、ホンダ ステップワゴン 3,006台
20位、スバル インプレッサ 2,989台
21位、トヨタ ノア 2,982台
22位、トヨタ エスクァイア 2,969台
23位、マツダ MAZDA3 2,793台
24位、ホンダ ヴェゼル 2,660台
25位、トヨタ ヴェルファイア 2,287台
26位、スズキ スイフト 2,182台
27位、トヨタ パッソ 2,133台
28位、マツダ MAZDA2 2,114台
29位、マツダ CX-8 1,822台
30位、日産 エクストレイル 1,753台
31位、ホンダ フィット 1,750台
32位、トヨタ クラウン 1,687台
33位、トヨタ ランドクルーザー 1,576台
34位、トヨタ ハリアー 1,526台
35位、ホンダ シャトル 1,491台
36位、スバル フォレスター 1,428台
37位、三菱 デリカD5 1,324台
38位、スズキ クロスビー 1,283台
39位、ダイハツ トール 1,229台
40位、日産 リーフ 1,157台
41位、マツダ CX-5 912台
42位、ホンダ オデッセイ 893台
43位、スズキ ジムニー 876台
44位、トヨタ カムリ 867台
45位、レクサス UX250H 728台
46位、レクサス RX450H 667台
47位、マツダ ロードスター 662台
48位、レクサス NX300H 658台
49位、トヨタ ハイエース 599台
50位、日産 エルグランド 588台
－－－－－－－－－－－－－－－－
ランキングは以上です。
2位のライズが人気なお陰で
同じトヨタのC-HRが
苦戦しているらしい
という噂を聞いてましたが
このランキングを見る限り
ライズの発売前と後で
それほど台数は変わってないので
やはり全般的にSUVは人気
ということだと思います。
しかし、、
1位から15位までの間に
12台もトヨタ車が入ってる
というのが個人的には
少し寂しい感じがするので
他のメーカーも
頑張ってほしいところです。
それでそんな中
今年の1月7日から
アメリカのラスベガスで
開催されている
世界最大の技術見本市
“CES 2020”で日本のSONYが
VISION-S (ビジョン エス)という
EV(電気自動車)の試作を展示して
大きな話題になりました。
私もSONYの電気自動車なら
と思い記事を見てみたんですが
実際に車体を製造しているのは
マグナ・シュタイヤーという
オーストリアの会社で
トヨタのスープラやBMWのZ4、
ベンツのGクラスなども
ここで作られています。
だからなのかは
わかりませんが
この車のフロントグリルに
SONYのエンブレムは無く
センサーや音響機器などを
SONYが製作したらしいので
「SONYが車を作った！」
というのは
少し微妙かもしれません。
個人的に私が
同じコンセプトカーで
凄いと思ったのは
映画のアバターと
コラボレーションして作った
ベンツのビジョンAVTRという車で
この車は見た目が
近未来的というよりは
昆虫のような感じです。
装着されてるタイヤも
なんじゃこりゃ！？
というくらい
インパクトがあって
少し前にランボルギーニが
“ランボルギーニ ランボV12
ビジョン グランツーリスモ”
というコンセプトカーを
作ってましたが
驚きはアバターの方が上でした。
ランボルギーニの方は
ゲームのグランツーリスモに
登場するレースマシンを
実車で再現したものなんですが
とても完成度が高くて
こういったのも
本気で作るところが
凄いと思いました。
実際に
このランボルギーニは
2020年の春から
グランツーリスモSPORTに
登場するそうなので
もしあなたも機会があれば
見てみてください。
そして次は
こちらもおなじみ
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2019年12月分)です。
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
1位、ホンダ N-BOX 16,865台
2位、スズキ スペーシア 12,270台
3位、日産 デイズ 10,105台
4位、ダイハツ タント 8,081台
5位、ダイハツ ムーヴ 6,961台
6位、ダイハツ ミラ 5,527台
7位、スズキ ワゴンR 5,346台
8位、スズキ アルト 5,007台
9位、スズキ ハスラー 4,365台
10位、ダイハツ キャスト 2,503台
11位、スズキ ジムニー 2,157台
12位、三菱 eK 1,945台
13位、トヨタ ピクシス 1,315台
14位、ダイハツ ウェイク 1,199台
15位、スズキ エブリイ 1,040台
－－－－－－－－－－－－－－－－
先月ここで
「なんと！ついに
長年首位に君臨してきた
ホンダのN-BOXが陥落して
ダイハツの新型タントが
1位になりました。
ただまだそこまで差はないので
しばらくしたらまたN-BOXが
返り咲いてるかもしれませんね。」
と言いましたが
まさかたったの1ヵ月で元に戻る
というかタントが4位まで
落ちるとは思いませんでした。
もしかしたら
同じダイハツのロッキーにでも
流れたんでしょうか。。
そんな新型のタントでは
まだないですが
軽自動車に乗ってるお客さんが
うちでマフラーを交換した後
困るのが
取り外した純正マフラーを
どうするかです。
というのも最近の
軽自動車の純正マフラーは
エンジンの付け根から
テールエンドまで
1本(継ぎ目なし)で
作られていることが多く
お客さんが交換後に
純正マフラーを
持って帰ろうと思っても
長すぎて車に乗らないんです。
軽トラックなどの
違う車で取りに来る人もいますが
処分を依頼されるか
うちの預かりサービスで
預かることが多いです。
そして今回から
輸入車のランキングも
お知らせしますが
こちらは
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
(2019年12月分)です。
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
1位、Mercedes-Benz 7,666台
2位、BMW 4,714台
3位、VW 3,973台
4位、Audi 2,736台
5位、Volvo 2,175台
6位、BMW MINI 1,968台
7位、Jeep 1,133台
8位、Porsche 1,075台
9位、Peugeot 793台
10位、Land Rover 577台
11位、Fiat 484台
12位、Renault 437台
13位、Citroen 383台
14位、Jaguar 362台
15位、Alfa Romeo 225台
－－－－－－－－－－－－－－－－
個人的にベンツとBMWは
同じくらいの人気だと
思っていたんですが
これを見る限り
どうやらベンツの方が
売れてるみたいです。
うちに来る
ベンツのお客さんにも
話を聞いてみましたが
「輸入車は車幅の広い車が多く
特に上級グレードになると
マンションの駐車場に入らなくて
購入を諦める人もいる。」
とのことでした。
確かに各メーカーとも
本国と日本では
そういった環境も違いますから
日本車で駐車場に入らない
ということは滅多にないですが
輸入車を購入する際は
サイズも重要なポイントに
なってきますね。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
＜今日のオススメ＞
うちで取り付けた
部品に限りますが
取り外した純正パーツの
保管に困っているなら
預かりサービスをご利用ください。
マフラーやサスなら月々400円、
タイヤとホイールの4本セットで
月々800円です。
詳しくはこちらから
お問合せ、ご相談は
店頭以外でも
ホームページの
お問い合わせフォームか
097-544-9700
info@no-bu.co.jp
(姫野または岐部まで)
でも承っています。
NOBUのHPはこちらから
－－＜＜お願い＞＞－－－－－－－
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【ノブ カークラフト】
〒870-0844
大分県大分市古国府1256-4
HP ： https://www.no-bu.co.jp/
営業時間 ： 10:00 ～ 18:00
定休日 ： 毎週火・水曜日
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日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売ランキング(2019年12月分)
をお伝えしようと思うんですが
2019年最後の順位は
どんな感じだったんでしょうか？
早速、見てみましょう！
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
1位、トヨタ カローラ 9,186台
2位、トヨタ ライズ 9,117台
3位、トヨタ プリウス 7,566台
4位、トヨタ シエンタ 7,279台
5位、ホンダ フリード 6,520台
6位、日産 ノート 6,018台
7位、トヨタ ルーミー 6,015台
8位、トヨタ RAV4 5,759台
9位、トヨタ アクア 5,623台
10位 トヨタ アルファード 5,183台
11位、トヨタ ヴォクシー 5,105台
12位、トヨタ タンク 4,695台
13位、日産 セレナ 4,422台
14位、トヨタ ヴィッツ 4,283台
15位、トヨタ C-HR 3,577台
16位、ダイハツ ロッキー 3,514台
17位、スズキ ソリオ 3,308台
18位、マツダ CX-30 3,226台
19位、ホンダ ステップワゴン 3,006台
20位、スバル インプレッサ 2,989台
21位、トヨタ ノア 2,982台
22位、トヨタ エスクァイア 2,969台
23位、マツダ MAZDA3 2,793台
24位、ホンダ ヴェゼル 2,660台
25位、トヨタ ヴェルファイア 2,287台
26位、スズキ スイフト 2,182台
27位、トヨタ パッソ 2,133台
28位、マツダ MAZDA2 2,114台
29位、マツダ CX-8 1,822台
30位、日産 エクストレイル 1,753台
31位、ホンダ フィット 1,750台
32位、トヨタ クラウン 1,687台
33位、トヨタ ランドクルーザー 1,576台
34位、トヨタ ハリアー 1,526台
35位、ホンダ シャトル 1,491台
36位、スバル フォレスター 1,428台
37位、三菱 デリカD5 1,324台
38位、スズキ クロスビー 1,283台
39位、ダイハツ トール 1,229台
40位、日産 リーフ 1,157台
41位、マツダ CX-5 912台
42位、ホンダ オデッセイ 893台
43位、スズキ ジムニー 876台
44位、トヨタ カムリ 867台
45位、レクサス UX250H 728台
46位、レクサス RX450H 667台
47位、マツダ ロードスター 662台
48位、レクサス NX300H 658台
49位、トヨタ ハイエース 599台
50位、日産 エルグランド 588台
－－－－－－－－－－－－－－－－
ランキングは以上です。
2位のライズが人気なお陰で
同じトヨタのC-HRが
苦戦しているらしい
という噂を聞いてましたが
このランキングを見る限り
ライズの発売前と後で
それほど台数は変わってないので
やはり全般的にSUVは人気
ということだと思います。
しかし、、
1位から15位までの間に
12台もトヨタ車が入ってる
というのが個人的には
少し寂しい感じがするので
他のメーカーも
頑張ってほしいところです。
それでそんな中
今年の1月7日から
アメリカのラスベガスで
開催されている
世界最大の技術見本市
“CES 2020”で日本のSONYが
VISION-S (ビジョン エス)という
EV(電気自動車)の試作を展示して
大きな話題になりました。
私もSONYの電気自動車なら
と思い記事を見てみたんですが
実際に車体を製造しているのは
マグナ・シュタイヤーという
オーストリアの会社で
トヨタのスープラやBMWのZ4、
ベンツのGクラスなども
ここで作られています。
だからなのかは
わかりませんが
この車のフロントグリルに
SONYのエンブレムは無く
センサーや音響機器などを
SONYが製作したらしいので
「SONYが車を作った！」
というのは
少し微妙かもしれません。
個人的に私が
同じコンセプトカーで
凄いと思ったのは
映画のアバターと
コラボレーションして作った
ベンツのビジョンAVTRという車で
この車は見た目が
近未来的というよりは
昆虫のような感じです。
装着されてるタイヤも
なんじゃこりゃ！？
というくらい
インパクトがあって
少し前にランボルギーニが
“ランボルギーニ ランボV12
ビジョン グランツーリスモ”
というコンセプトカーを
作ってましたが
驚きはアバターの方が上でした。
ランボルギーニの方は
ゲームのグランツーリスモに
登場するレースマシンを
実車で再現したものなんですが
とても完成度が高くて
こういったのも
本気で作るところが
凄いと思いました。
実際に
このランボルギーニは
2020年の春から
グランツーリスモSPORTに
登場するそうなので
もしあなたも機会があれば
見てみてください。
そして次は
こちらもおなじみ
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
(2019年12月分)です。
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
1位、ホンダ N-BOX 16,865台
2位、スズキ スペーシア 12,270台
3位、日産 デイズ 10,105台
4位、ダイハツ タント 8,081台
5位、ダイハツ ムーヴ 6,961台
6位、ダイハツ ミラ 5,527台
7位、スズキ ワゴンR 5,346台
8位、スズキ アルト 5,007台
9位、スズキ ハスラー 4,365台
10位、ダイハツ キャスト 2,503台
11位、スズキ ジムニー 2,157台
12位、三菱 eK 1,945台
13位、トヨタ ピクシス 1,315台
14位、ダイハツ ウェイク 1,199台
15位、スズキ エブリイ 1,040台
－－－－－－－－－－－－－－－－
先月ここで
「なんと！ついに
長年首位に君臨してきた
ホンダのN-BOXが陥落して
ダイハツの新型タントが
1位になりました。
ただまだそこまで差はないので
しばらくしたらまたN-BOXが
返り咲いてるかもしれませんね。」
と言いましたが
まさかたったの1ヵ月で元に戻る
というかタントが4位まで
落ちるとは思いませんでした。
もしかしたら
同じダイハツのロッキーにでも
流れたんでしょうか。。
そんな新型のタントでは
まだないですが
軽自動車に乗ってるお客さんが
うちでマフラーを交換した後
困るのが
取り外した純正マフラーを
どうするかです。
というのも最近の
軽自動車の純正マフラーは
エンジンの付け根から
テールエンドまで
1本(継ぎ目なし)で
作られていることが多く
お客さんが交換後に
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持って帰ろうと思っても
長すぎて車に乗らないんです。
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違う車で取りに来る人もいますが
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輸入車のランキングも
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外国メーカー車新規登録台数
(2019年12月分)です。
↓ ↓ ↓
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1位、Mercedes-Benz 7,666台
2位、BMW 4,714台
3位、VW 3,973台
4位、Audi 2,736台
5位、Volvo 2,175台
6位、BMW MINI 1,968台
7位、Jeep 1,133台
8位、Porsche 1,075台
9位、Peugeot 793台
10位、Land Rover 577台
11位、Fiat 484台
12位、Renault 437台
13位、Citroen 383台
14位、Jaguar 362台
15位、Alfa Romeo 225台
－－－－－－－－－－－－－－－－
個人的にベンツとBMWは
同じくらいの人気だと
思っていたんですが
これを見る限り
どうやらベンツの方が
売れてるみたいです。
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ベンツのお客さんにも
話を聞いてみましたが
「輸入車は車幅の広い車が多く
特に上級グレードになると
マンションの駐車場に入らなくて
購入を諦める人もいる。」
とのことでした。
確かに各メーカーとも
本国と日本では
そういった環境も違いますから
日本車で駐車場に入らない
ということは滅多にないですが
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