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奥さんがストレスを感じていたのは？
NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、
先日、
あるうちのお客さんから
“奥さんから
音漏れが酷いから
恥ずかしくて音楽が
聴けないと言われてる”
という内容のメールを
いただいたんですが
問題になってるのは
本人ではなく奥さんが買った
新車のシエンタでした。
“前の車の時は
そんなことなかったのに
今回の車は音漏れが酷い”
ということで
確かに
自分が聴いてる音楽が
音漏れして他人に聴かれる
というのは何か嫌ですよね。
私も信号待ちで
隣に停まった車から
音楽が聴こえてくると
職業病もあってか？つい
「誰の曲を聴いてるのかな？」
と聞き耳を立てて
しまいますから
同じ様に気になる人は
多いと思います。
これは前にもここで
説明してると思いますが
隣の車の音が聞こえる
というか車外への音漏れが
酷くなったのは
単純に軽量化や
コストダウンの影響で
ドアの鉄板が薄くなった
という理由の他にも
ハイブリッドや
アイドリングストップが
付いた車が増えて
“信号待ちの間
エンジンが止まって
車内が静かになった”
というのも
あると思っていて
後日そのメールをくれた
お客さんのシエンタを
実際に見てみたんですが
本当にドアの
真ん中辺りを手で押すと
簡単に鉄板が凹むくらい
外板が薄くて
感覚的にですが
軽自動車と同じくらいに
感じました。
もちろん
ドアの鉄板は薄くても
問題ない安全性能は
確保してるはずなんですが
やはり前述のように
音に関しては良くなくて
鉄板が薄いと
ドアスピーカーと共に
外板が振動してしまい
ドア自体が大きな
スピーカーのようになり
音を外に伝えて(漏れて)
しまうんです。
なので今回は
そんな音漏れ対策として
デッドニングを施工する
ことになったんですが
施工後に旦那さんから
こんなメールが届きました。
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
音もタイトになって
聴きやすくなった印象で
スピーカーが
元気になりました。
デッドニングは
そもそもの期待と
違うかもしれませんが、
奥さんはドアがやっと
普通に開け閉めできると
言っていました。
以前はドアが軽すぎて
“ばいーん”って
閉まるのがストレス
だったようです。
さらに音漏れがひどい
車だったので
デットニング施工後は
音漏れも少なくなり、
YouTubeを流したり
好きな音楽を
聴けるようになったと
大満足してくれています！
いつも丁寧な施工
ありがとうございます。
－－－－－－－－－－－－－－－－
そもそも
“デッドニング”は
音響調整用の加工技術で
簡単にいうと
音を良くするために
行うものなんですが
音漏れが軽減するという
副次的な効果もあって
感想の中にもありますが
他にもドアを
閉めた時の音も変わる
という効果があります。
まぁこれだけを目当てに
施工する人は
少ないと思いますが
ドアを閉める音が変わると
車のグレードが上がったように
感じるのは確かなので
どうしても気になる方には
良いかもしれませんね。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
＜今日のオススメ＞
例えスピーカーが
純正だったとしても
デッドニングをすることで
音質は良くなります。
もちろんNOBUでは
デッドニングのみの
施工も行っているので
興味のある方は
お気軽にご相談ください。
実際にうちで
デッドニングのみ施工した
お客さんの
ハリアー(2018年式)はこちらから
デッドニングのご相談も
ぜひNOBUまでお願いします。
お問合せ、ご相談は
店頭以外でも
ホームページの
お問い合わせフォームか
097-544-9700
info@no-bu.co.jp
(姫野または岐部まで)
でも承りますので
ぜひお気軽にご相談ください。
NOBUのHPはこちらから
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【ノブ カークラフト】
〒870-0844
大分県大分市古国府1256-4
HP ： https://www.no-bu.co.jp/
営業時間 ： 10:00 ～ 18:00
定休日 ： 毎週火・水曜日
－－－－－－－－－－－－－－－－
店内カウンターより、、
先日、
あるうちのお客さんから
“奥さんから
音漏れが酷いから
恥ずかしくて音楽が
聴けないと言われてる”
という内容のメールを
いただいたんですが
問題になってるのは
本人ではなく奥さんが買った
新車のシエンタでした。
“前の車の時は
そんなことなかったのに
今回の車は音漏れが酷い”
ということで
確かに
自分が聴いてる音楽が
音漏れして他人に聴かれる
というのは何か嫌ですよね。
私も信号待ちで
隣に停まった車から
音楽が聴こえてくると
職業病もあってか？つい
「誰の曲を聴いてるのかな？」
と聞き耳を立てて
しまいますから
同じ様に気になる人は
多いと思います。
これは前にもここで
説明してると思いますが
隣の車の音が聞こえる
というか車外への音漏れが
酷くなったのは
単純に軽量化や
コストダウンの影響で
ドアの鉄板が薄くなった
という理由の他にも
ハイブリッドや
アイドリングストップが
付いた車が増えて
“信号待ちの間
エンジンが止まって
車内が静かになった”
というのも
あると思っていて
後日そのメールをくれた
お客さんのシエンタを
実際に見てみたんですが
本当にドアの
真ん中辺りを手で押すと
簡単に鉄板が凹むくらい
外板が薄くて
感覚的にですが
軽自動車と同じくらいに
感じました。
もちろん
ドアの鉄板は薄くても
問題ない安全性能は
確保してるはずなんですが
やはり前述のように
音に関しては良くなくて
鉄板が薄いと
ドアスピーカーと共に
外板が振動してしまい
ドア自体が大きな
スピーカーのようになり
音を外に伝えて(漏れて)
しまうんです。
なので今回は
そんな音漏れ対策として
デッドニングを施工する
ことになったんですが
施工後に旦那さんから
こんなメールが届きました。
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
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聴きやすくなった印象で
スピーカーが
元気になりました。
デッドニングは
そもそもの期待と
違うかもしれませんが、
奥さんはドアがやっと
普通に開け閉めできると
言っていました。
以前はドアが軽すぎて
“ばいーん”って
閉まるのがストレス
だったようです。
さらに音漏れがひどい
車だったので
デットニング施工後は
音漏れも少なくなり、
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大満足してくれています！
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－－－－－－－－－－－－－－－－
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“デッドニング”は
音響調整用の加工技術で
簡単にいうと
音を良くするために
行うものなんですが
音漏れが軽減するという
副次的な効果もあって
感想の中にもありますが
他にもドアを
閉めた時の音も変わる
という効果があります。
まぁこれだけを目当てに
施工する人は
少ないと思いますが
ドアを閉める音が変わると
車のグレードが上がったように
感じるのは確かなので
どうしても気になる方には
良いかもしれませんね。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
＜今日のオススメ＞
例えスピーカーが
純正だったとしても
デッドニングをすることで
音質は良くなります。
もちろんNOBUでは
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施工も行っているので
興味のある方は
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実際にうちで
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FAX:097-544-6503
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