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使い方がようわからん。。
NOBU CAR CRAFT
こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、
これは前にも何度か
お伝えしてますが
最近の新車には
ディスプレイオーディオ
というものが標準で
装備されてる車種があり
これがあると
CDやDVDなどのディスクは
再生できません。
ディスプレイオーディオの
詳しい説明はこちらから
ディスプレイオーディオは
国産車だとトヨタやマツダの車に
装着されてることが多いんですが
先日、輸入車の
JEEP レネゲードを買った
うちのお客さんの車にも
ディスプレイオーディオが
付いてました。
つまりこれは
日本国内だけでなく
世界的な流れ
ということなんですが
若い人ならスマホから
Bluetoothで音楽を聴く
というのは
簡単にできるんですが
CD世代の人だと
「使い方がようわからん。。」
なんてこともあって
やはり
そういう人からすると
CDやDVDが使えないのは
残念で仕方がないようです。
でも思い返してみると
大昔にカセットテープから
CDに変わった時も
こんな感じで
確か当時は
“テープの方が音は良いけど
CDは便利でかさばらない”
みたいな感じでした。
今では考えられませんが
その時うちに来てた
お客さんの車の
センターコンソールや
グローブBOXの中は
みんなカセットテープで
埋まってたんですから(笑)
今の若い人が見たら
びっくりすると思います。
そしてそれが
CDの時代になると
50枚や100枚入るケースを
車内に置いてる人が増えて
サンバイザーに付ける
ディスクケースなんかも
流行りましたね。
そんな
カーオーディオの歴史を
時系列でざっと並べると
8トラック
↓
カセットテープ
↓
CD/MD/DVD
↓
USB/SD(ダウンロード)
↓
そして今は
ストリーミングや
Bluetoothなどの
通信再生となりますが
これになると
スマホがあればいい
となるので必然的に
ディスプレイオーディオに
なるわけです。
ただまぁ
そうは言っても
まだまだCDやDVDが
使える車種もありますし
私達のような
カーオーディオの専門店に
ご相談いただければ
CDやDVDのプレーヤーを
追加で装着することも
できますから
ご安心ください。
そしてそんな風に
再生ソースが変わっても
スピーカーから音が出る
という根本は変わらないので
音を良くする方法というのも
基本的には変わりません。
今まで通り
スピーカーを交換し
パワーアンプを追加する
という流れのままですし
ディスプレイオーディオ
が付いた車でも
デジタルプロセッサーを
追加することで
音響の細かい調整は
可能になります。
再生ソースが何であれ
天気のいい日に
好きな音楽を聴きながら
ドライブするのは
とても楽しいですから
あなたもいい音で
音楽を楽しみたいのなら
ぜひご相談ください。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
＜今日のオススメ＞
今日の話に出てきた
Jeepのお客さんは
先日もここで紹介した
レイヤードサウンドを
付けることにしました。
レイヤードサウンドの
詳しい説明はこちらから
前にもお伝えしたように
レイヤードサウンドは
取り付け後にユニットが
外からは見えないので
純正の雰囲気を壊したくない
という人にもお勧めです。
実際に
レイヤードサウンドを
取り付けたお客さんの
ウェイクはこちらから
クラウン マジェスタはこちらから
カーオーディオのご相談も
ぜひNOBUまでお願いします。
お問合せ、ご相談は
店頭以外でも
ホームページの
お問い合わせフォームか
097-544-9700
info@no-bu.co.jp
(姫野または岐部まで)
でも承っています。
NOBUのHPはこちらから
－－＜＜お願い＞＞－－－－－－－
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【ノブ カークラフト】
〒870-0844
大分県大分市古国府1256-4
HP ： https://www.no-bu.co.jp/
営業時間 ： 10:00 ～ 18:00
定休日 ： 毎週火・水曜日
－－－－－－－－－－－－－－－－
店内カウンターより、、
これは前にも何度か
お伝えしてますが
最近の新車には
ディスプレイオーディオ
というものが標準で
装備されてる車種があり
これがあると
CDやDVDなどのディスクは
再生できません。
ディスプレイオーディオの
詳しい説明はこちらから
ディスプレイオーディオは
国産車だとトヨタやマツダの車に
装着されてることが多いんですが
先日、輸入車の
JEEP レネゲードを買った
うちのお客さんの車にも
ディスプレイオーディオが
付いてました。
つまりこれは
日本国内だけでなく
世界的な流れ
ということなんですが
若い人ならスマホから
Bluetoothで音楽を聴く
というのは
簡単にできるんですが
CD世代の人だと
「使い方がようわからん。。」
なんてこともあって
やはり
そういう人からすると
CDやDVDが使えないのは
残念で仕方がないようです。
でも思い返してみると
大昔にカセットテープから
CDに変わった時も
こんな感じで
確か当時は
“テープの方が音は良いけど
CDは便利でかさばらない”
みたいな感じでした。
今では考えられませんが
その時うちに来てた
お客さんの車の
センターコンソールや
グローブBOXの中は
みんなカセットテープで
埋まってたんですから(笑)
今の若い人が見たら
びっくりすると思います。
そしてそれが
CDの時代になると
50枚や100枚入るケースを
車内に置いてる人が増えて
サンバイザーに付ける
ディスクケースなんかも
流行りましたね。
そんな
カーオーディオの歴史を
時系列でざっと並べると
8トラック
↓
カセットテープ
↓
CD/MD/DVD
↓
USB/SD(ダウンロード)
↓
そして今は
ストリーミングや
Bluetoothなどの
通信再生となりますが
これになると
スマホがあればいい
となるので必然的に
ディスプレイオーディオに
なるわけです。
ただまぁ
そうは言っても
まだまだCDやDVDが
使える車種もありますし
私達のような
カーオーディオの専門店に
ご相談いただければ
CDやDVDのプレーヤーを
追加で装着することも
できますから
ご安心ください。
そしてそんな風に
再生ソースが変わっても
スピーカーから音が出る
という根本は変わらないので
音を良くする方法というのも
基本的には変わりません。
今まで通り
スピーカーを交換し
パワーアンプを追加する
という流れのままですし
ディスプレイオーディオ
が付いた車でも
デジタルプロセッサーを
追加することで
音響の細かい調整は
可能になります。
再生ソースが何であれ
天気のいい日に
好きな音楽を聴きながら
ドライブするのは
とても楽しいですから
あなたもいい音で
音楽を楽しみたいのなら
ぜひご相談ください。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
＜今日のオススメ＞
今日の話に出てきた
Jeepのお客さんは
先日もここで紹介した
レイヤードサウンドを
付けることにしました。
レイヤードサウンドの
詳しい説明はこちらから
前にもお伝えしたように
レイヤードサウンドは
取り付け後にユニットが
外からは見えないので
純正の雰囲気を壊したくない
という人にもお勧めです。
実際に
レイヤードサウンドを
取り付けたお客さんの
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